ビールを毎日飲む男性は生物学的に女性化しています

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Iku Sugimoto

オネェ系WEBライター 自身もはり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師の“国家資格”を保有。数々の治療家の施術を学んで来たが“実際の効果のある施術”はとても少ないと痛感。自身も施術家として活動する傍らWEBデザイナーとして活動中

統計によると我が国でのビールの年間消費量は、一人あたり年間45リットル近くにもなるそうです。

もちろんこれは、チェコの161リットル、ドイツの145リットルには遠く及びませんが、それでも毎年ものすごい勢いで迫りつつあります。

ビールには生きた酵母、生命に必要なビタミンB群、ケイ素そして多量の酸化防腐剤が含まれています。この泡ドリンクを飲む代償は決して軽いものではありません。

毎日ビールを飲むとあなたの体に一体何が起こるでしょうか。知りたいですか?それでは一緒に見ていきましょう。

第一の犠牲者“胃”

ビールはアルコール成分が少ないとは言え、それなりの量のエチルアルコールを含んでいます。
毎日飲んでいると、発酵成分を伴うアルコールが通る“食道”と“胃”そして“腸”に影響を及ぼさないはずがありません。

容赦なく粘膜を刺激し、傷つけます。
日常的にビールを摂取していると、胃壁にある胃液を分泌する胃腺はまず大量の胃粘液を分泌してから萎縮します。

そのため消化不良になり食べたものが胃の中に長く残り胃もたれを起こしたり、消化されないまま腸に送られたりします。すると便秘や胃炎の原因となります。

第二の犠牲者“肝臓”

体内を浄化させる機能をもつ肝臓にとってアルコールは最大の厄介者です。

肝臓にビールの対応をばかりさせようものなら、本来持つ解毒作用を阻害する事になりかねません。他の強い作用を持つ物質や有害物質の侵入を防ぐ心強いバリアとしての働きが果たせなくなります。

アルコール飲料の飲み過ぎは炎症の経過を促進する原因となり肝炎に至ることもあります。また慢性アルコール性肝炎になると気付かないうちに病状が進み自覚症状もほとんどありません。

そのまま放っておけば肝硬変になることもあります。

第三の犠牲者“膵臓”

膵臓も同様に犠牲になります。
ビールは消化酵素の分泌を妨げるため、栄養分を分解するという自然な機能が正常に働かなくなってしまいます。

第四の犠牲者“腎臓”

腎臓には体内環境を維持する働きがあり、水分量と電解質量のバランスや体内の酸性・アルカリ性の度合いを調節しています。

ビールを飲むとこの働きが通常の3倍程度活発になります。一度でもビールを飲んだことがある人なら、ビールを飲むとトイレが近くなることをご存じでしょう。

これはアルコールによる、肝臓の組織への刺激や濾過能力の向上によって尿量が増加する症状で“多尿”と呼ばれます。

このようにビールには強力な利尿作用がある上、体の構成材料であるミネラル、特にカルシウム・マグネシウム・ビタミンCまでも体内から洗い出してしまいます。

カリウムが不足すると心臓のリズムが乱れ、ふくらはぎの痛みや足の衰えを感じるようになります。

マグネシウム不足は精神面に影響を及ぼすため、怒りっぽくなったり、涙もろくなったり、或いは不眠の原因になります。

ビタミンCが足りないと、免疫力が低下するため、風邪を引きやすくなります。

ビールによるアルコール依存症が悪化すると“腎硬化症”を引き起こす可能性もあります。そして、アルコールによって破壊され続けた細胞は結合組織に取って代わられ、腎全体が萎縮しシワができるようになります。

第五の犠牲者“ホルモン”

ビールに独特の苦みを付与するために使われる、ホップの球果の中身には女性ホルモンである、プロゲステロンと同じ働きである、フィオエストロゲン・植物性エストロゲンが含まれます。

そのたビールを日常的に摂取していると内分泌系の働きに異常がでる事になります。
男性はテストステロンが減少し、女性ホルモンが増加するため以下の様な変化が現れます。

  • ヒゲや体毛の減少
  • 筋肉量の減少
  • 乳腺の発達
  • 声質の変化
  • 太もも・ウエストへの脂肪蓄積

などいわゆるビール腹と呼ばれるような状態になります。
これは、単純にビールの肴として高カロリーな物を摂取しているからと言うわけでは無く、ビール自体の影響により女性ホルモンが多く分泌されるようになってしまい、生物学的に女性化している。という事が言えます。

第六の犠牲者“心臓”

ビールが体内に吸収されるスピードはとても早いです。すぐに血管はいっぱいになります。

ビールを頻繁に飲んでいる場合は、心臓が肥大している可能性があります。このようなビールにより心臓が肥大する減少を“ビール心臓”などと呼んでいます。

この肥大化しながらも大量の血液を拍出しなければならない心臓はとても強い負荷をかけられることになり、脂肪も大量につくようになってしまいます。

心拍数も増加し、不整脈や血圧の上昇などが起こります。更に状態が進むと心不全が起こったり、拍出血液量が減少するので脳梗塞の原因などにもなったりします。

第七の犠牲者“精神”

今まであげてきた内蔵系の影響は数ヶ月〜数年をかけて徐々に徐々に体を冒し続けます。
しかし、アルコール依存症になるには1ヶ月で十分です。飲んでも飲んでももっともっと欲しくなります。

眠気、無気力、笑い上戸などいわゆる酔った状態の症状が強く出てきます。

まとめ

現代のビール飲料というものは

  1. 如何に早く生産するか
  2. どうすれば長く保存できるか
  3. どうすればグラスで見栄えがよくなるか

製造会社はこのような事に神経を注いでいます。
過去使われていた自然原料は、合成類似体や化学調味料などの添加物に置き換えられるようになりました。

麦芽の代替品・防腐剤・保存料・エチルアルコールなど多種多様な成分を含むこの泡ドリンクは酔っ払った状態を引き起こす以外特に良い事を引き起こすことはないでしょう。

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